春日神社 (高浜市)
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歴史
祭礼
10月の第1日曜日とその前日の土曜日には例祭としておまんと祭り(御馬塔祭り)が行われている。人馬一体となって駆け抜けていく勇壮な祭礼であり、高浜市指定無形民俗文化財に指定されている[3]。
おまんと祭りの記録は享和3年(1803年)の「高浜村祭礼之由来」が最も古い。現在は7町が馬を出し、上は青木町・春日町・沢渡町・稗田町、下は碧海町・二池町・田戸町となっている。このおまんとの奉納にあたり、8月下旬に7町から祭礼のシンボルである「神馬」を出す町が決定される。以後、神馬の町は全責任者である「大目付」のもとに「氏子委員」「馬目付」「若衆頭長」が中心となって祭礼が運営される[4]。
西三河地方の旧碧海郡及び知多半島の知多湾沿岸地域でも「おまんと」などのかけ馬の神事が奉納されているが、中でも高浜の「おまんと」はその規模と若衆の意気において近郷に名高く、祭礼には他地域からも多くの参詣者を集めている[5]。
また毎月の第1、第3、第4日曜日の10:00より月次祭、旬祭が執り行われており、その際に初宮参り、車の交通安全祈願祭、厄払いなどの一般祈祷も合わせて行われている[6]。
境内

境内は大山緑地と呼ばれる海抜約17mの丘である。昭和39年(1964年)に建立された陶管焼のタヌキ像は「大山緑地の大タヌキ」と呼ばれる。高さは5.2m、胴回りは8mあり、胴回りの長さは陶管製の像として日本一とされる[7]。
境内には桜や藤、紅葉、松、檜、榊など多くの木々があり、自然豊かである。特に桜は「大山の千本桜」と言われ、毎年ライトアップもされ、桜まつりなども開催されている。また秋にも心字池周辺の紅葉のライトアップも行われている。[8]。
境内社
- 八剱社(はっけんしゃ)
- 津島神社
- 高浜神社(旧靖国神社)
- 御鍬社
- 森前秋葉神社
- 山ノ神社
- 金刀比羅神社
- 稲荷社
- 若宮神社
- 秋葉社
- 服部天満宮
- 津島社
文化財
高浜市指定文化財
- 石造狛犬
- 瓦焼狛犬
- 絵馬「高浜湊図」
- おまんと祭り(高浜市無形民俗文化財)