春爛漫狸祭

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狸御殿 > 春爛漫狸祭

春爛漫狸祭』(はるらんまんたぬきまつり)は、1948年(昭和23年)公開のオペレッタ映画。木村恵吾が脚本、監督。

木村による『狸御殿』の戦後初めて制作された映画[1]。『シンデレラ』や『白雪姫』などを意識した和洋折衷のミュージカル作品であり、登場する動物の造形もメルヘンチックなものとなっている[1]

狸御殿の主、満壽妃は継子の夕月姫がうとましくて仕方がない[1]。継母と二人の姉にいじめられた夕月姫は森へ行き河童や蛙と遊ぶ日々だった[1]。名門の小鼓山家の狸吉郎に婿に来てもらいたい満壽妃は狸御殿の狸祭に招待するが、狸吉郎は夕月姫を気に入ってしまう[1]。怒った満壽妃は早老酒を夕月姫に飲ませ、姫はたちまち老婆になってしまう[1]。河童と蛙は不老酒を手に入れるがこぼしてしまう[1]。姿は変われど愛は変わらず、狸吉郎が老婆に接吻すると姫は元の姿に戻った[3]

出演者

スタッフ

主題歌

コロムビア・レコード

  • 作詩 西絛八十
  • 作曲 服部良一
  • 夜風のタンゴ」…楠木繁夫[4]、三原純子[4]、コロムビアオーケストラ
  • 面影の花」…二葉あき子[4]、コロムビアオーケストラ

映像ソフト

LD
パイオニアLDC『狸御殿玉手箱』に収録[1]。品番 PILD-709502[1]

脚注

参考資料

参考文献

外部リンク

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