曳山博物館

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専門分野 長浜曳山祭
管理運営 公益財団法人 長浜曳山文化協会
開館 2000年
所在地 526-0059
滋賀県長浜市元浜町14-8
長浜市曳山博物館
Nagahama Hikiyama Museum
長浜市曳山博物館
施設情報
専門分野 長浜曳山祭
管理運営 公益財団法人 長浜曳山文化協会
開館 2000年
所在地 526-0059
滋賀県長浜市元浜町14-8
位置 北緯35度22分52.62秒 東経136度16分7.96秒 / 北緯35.3812833度 東経136.2688778度 / 35.3812833; 136.2688778座標: 北緯35度22分52.62秒 東経136度16分7.96秒 / 北緯35.3812833度 東経136.2688778度 / 35.3812833; 136.2688778
アクセス JR長浜駅より徒歩7分、長浜ICより車で10分
外部リンク 長浜市曳山博物館
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長浜市曳山博物館(ながはましひきやまはくぶつかん)は滋賀県長浜市にある、長浜曳山祭を紹介する博物館である。

昭和50年代、長浜市の都市化が進むにつれて長浜曳山まつりを継承、存続していくことが困難となる危機感から昭和55年に曳山博物館構想が生まれ、この構想ができてから20年後に博物館が開館された。この構想の趣旨は、曳山博物館を建設しそれを中心とした長浜の曳山祭りを後世に継承していくための機関を設置することとなっている[1]

平成12年開館[2]。令和5年(2023)11月24日、開館以降23年ぶりに館内リニューアル。このリニューアルでは「曳山文化を身近に、分かりやすく感じてもらうために」というテーマから、説明パネルの変更や新たなショートムービーの作成など館内の展示を一新した。このリニューアルは文化庁の文化芸術振興費補助金、長浜450年戦国フェスティバル関連事業からの支援を受け行った[3]

2023年度、滋賀県長浜市の長浜城下町遺産に「曳山博物館の浜仏壇」が選定されている[4]

展示

近年では曳山の襖絵をはじめ、曳山文化の起源についての企画など歴史について学ぶことができる企画展が開催されている。また、幽霊・妖怪や羊毛フェルトを使用した作品の展示なども行われている[5]

常設展示

長浜市曳山博物館では、翌年の長浜曳山祭に出る実物の曳山を4基保管されており、そのうち常時2基ずつで交替で展示している。また、近年では2基ずつの展示を終えた後、特別に4基全ての展示が2週間程度行われている。毎年10月の第2土曜日に「秋の曳山巡行(曳山交替式)」で、長浜市曳山博物館に保管される曳山の交替が行われる[6]

常設展示室では、曳山祭に関わった町衆文化の資料が展示されている。また、この展示に関しても内容の交替が行われる[7]

曳山博物館の活動

有形文化財の保存

修理ドック

曳山博物館内にある曳山の修理施設。職人によって長浜市をはじめとした各地の山車の修理をしている。本館2階から閲覧可能[8][9]

無形文化財の伝承

三役修業塾

曳山狂言の演技の指導をする振付・浄瑠璃語りの太夫・三味線の養成、伝統文化の継承の支援を目的とした塾。振付は高校生以上対象、太夫・三味線は中学生以上が対象で行われている。平成2年に開講、平成28年には振付部門が開講された[10]

令和4年度には滋賀県文化功労賞を受賞している[11][12]

施設

利用案内

脚注

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