望月家住宅
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特徴
上手(当住宅の場合は、正面から見て左側)を居室部、下手を土間とする一般的な間取りであるが、居室部(主屋)と土間(釜屋)を別棟とする点にこの住宅の特色がある。主屋は寄棟造、茅葺、平入。釜屋は寄棟造、茅葺、妻入で、主屋と釜屋の棟はT字状に直交する。主屋は整形四間取り(田の字形に4室を配す)。釜屋は土間で炊事場や作業場、馬屋、風呂場などがある。主屋と釜屋の接する部分には雨水を受けるための桶がある。主屋は、部材をちょうな仕上げとする点、1間ごとに柱が立つ点などに古式がみられる。釜屋の建立年代は、主屋と同時ではなく、やや下るとみられる。建物は1974年に国の重要文化財に指定されている。
交通
- 新城駅から豊鉄バス「黒田」下車、徒歩30分
- 東名高速道路豊川インターチェンジから国道151号→県道6号

