朝倉染布

From Wikipedia, the free encyclopedia

朝倉染布株式会社
Asakura Senpu Co., Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
376-0007
群馬県桐生市浜松町一丁目13番24号
設立 1948年昭和23年)
業種 繊維製品
法人番号 1070001015535 ウィキデータを編集
事業内容 各種繊維製品の染色整理加工及び繊維製品の企画販売
代表者 朝倉剛太郎
資本金 3,800万円
従業員数 102名(2017年(平成29年)7月末)
外部リンク http://www.asakura-senpu.co.jp/
テンプレートを表示

朝倉染布株式会社(あさくらせんぷ、英語: Asakura Senpu Co., Ltd.)は、群馬県桐生市本社を置く染色整理加工会社である[1]

超撥水風呂敷『ながれ』

ナイロンポリエステルポリウレタンなど合成繊維染色整理加工を手掛ける[2][3]。桐生産地の染色整理業の最大手で、桐生市の有力企業の一つに数えられる[4]。本社工場敷地は昭和通り群馬県道・栃木県道67号桐生岩舟線)と中通りに面している[1]

主力事業は水着などのスポーツウェアに用いられるストレッチ繊維の撥水・吸水速乾加工である[5]。国内のレジャー用水着の需要が落ち込んでいるため、需要の増加が見込める医療・介護分野に参入し、心電図測定用の電極布を大日本住友製薬と共同で開発した[6]

6代目社長の朝倉剛太郎は、群馬県立桐生高等学校を経て慶應義塾大学経済学部を卒業した[7][8]

超撥水加工を施した風呂敷『ながれ』は、生地の繊維一本一本をフッ素で覆う技術を用いている。端を結んで袋状にすれば水も運べ、水を汲んだ後に一定の圧力をかけるとシャワーのように水が出るなど、強力な撥水性とともに通気性を保持するのが特徴である[9][10][11]

沿革

  • 1892年明治25年)7月6日 朝倉織物整理工場として創業。
  • 1918年大正7年)11月
    • 朝倉織物整理工場を朝倉織物整理合名会社に改組。
    • 染布工業株式会社を新設。
  • 1943年昭和18年)11月
    • 朝倉織物整理合名会社と染布工業株式会社が合併し朝倉精工合名会社となる。
  • 1948年(昭和23年)6月8日
    • 朝倉精工合名会社が朝倉染布株式会社に改称・改組。
  • 1973年(昭和48年) 株式会社アステックス設立。
  • 1991年平成3年)株式会社アステックス解散。
  • 2006年(平成18年)1月 ネットショップ「日本流~ニッポンナガレ~」開設。 

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI