朝鮮労働党中央委員会本部庁舎
From Wikipedia, the free encyclopedia
所在地
朝鮮民主主義人民共和国
平壌市中区域蒼光洞
平壌市中区域蒼光洞
| 概要 | |
|---|---|
| 所在地 |
平壌市中区域蒼光洞 |
| 座標 | 北緯39度1分4秒 東経125度44分39秒 / 北緯39.01778度 東経125.74417度座標: 北緯39度1分4秒 東経125度44分39秒 / 北緯39.01778度 東経125.74417度 |
朝鮮労働党中央委員会本部庁舎(ちょうせんろうどうとう ちゅうおういいんかい ほんぶちょうしゃ、朝: 조선로동당중앙위원회 본부청사)は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の支配政党である朝鮮労働党の中央委員会本部が入居している施設である。

朝鮮民主主義人民共和国では「朝鮮労働党1号庁舎(조선로동당 1호 청사)」と呼ばれ、大韓民国(韓国)ではマスコミを中心に「労働党本部庁舎(로동당 본부청사)」[1]、または「労働党本館(로동당 본관)」と呼ばれている。なお、「1号」とは北朝鮮の最高指導者である金正恩に対して用いられる用語[2]である。
庁舎は金正恩の父である金正日の時代も含めて外部に公開されておらず[1]、主に朝鮮労働党中央委員会の総会や政治局会議[3]、朝鮮労働党中央軍事委員会の会議などといった党の重要会議で使用されてきたが、2018年3月に韓国の文在寅大統領が派遣した特使団が金正恩と会談した際に初めて公開され、その後もアメリカ合衆国のマイク・ポンペオ国務長官や中華人民共和国の王毅国務委員兼外相など海外の要人との会談や宴席などで使用されるようになった。