明和2年(1765年)11月11日、彦根藩筆頭家老木俣守将の子として生まれる。天明2年(1782年)11月、部屋住みながら家老となり、藩主直幸に仕えた。
寛政6年(1794年)9月、藩主直中が左近衛少将に昇進し、口宣御礼使者(叙位任官の勅命文書を伝奏から受け取る使者)を務めた。
寛政9年(1797年)2月、父守将の隠居により家督を相続し筆頭家老となる。寛政11年(1799年)4月、藩主直中に近江と山城の御鷹場巡見の供を命じられた。7月、直中に藩校稽古館開設を命じられる。
文政3年(1820年)2月、隠居して家督を守易に譲る。文政8年(1826年)11月23日死去。享年61。