木内信敬 From Wikipedia, the free encyclopedia 木内 信敬(きうち のぶゆき、1917年11月8日[1] - 1997年8月7日)は、日本のアメリカ文学者、千葉大学名誉教授。 東京府東京市本郷区(現・東京都文京区)生まれ[1]。 1940年東京帝国大学英文科卒。1950年より千葉大学助教授、1968年より教授を務め、1981年定年退官、名誉教授。1983年東洋女子短期大学教授、1991年より学長。1994年、勲三等旭日中綬章を受章。1997年、膵臓癌のため死去[1]。 日本におけるジプシー(ロマ)研究のさきがけであった。 著書 『青空と草原の民族 変貌するジプシー』(白水社、白水叢書) 1980.11 『ジプシーの謎を追って』(筑摩書房、ちくまプリマーブックス) 1989.9 共著 『総合研究アメリカ』(実教出版)1992.4 翻訳 『絶望の青春』(ジャック・ロンドン、斎藤数衛共訳、新鋭社) 1956 『勇者よ永遠に』(マッキンレー・キャンター、堀川徹夫共訳、荒地出版社、現代アメリカ文学全集4) 1957 『亡き妻フィービ・アルバーティン』(セオドア・ドライサー、斎藤光共訳、南雲堂、双書・20世紀の珠玉) 1960 『この世で一番すばらしいもの』(ノーマン・メイラー、荒地出版社、現代アメリカ文学選集6) 1968 『閉ざされた社会 アメリカ深南部からの報告』(エリザベス・サザーランド編、サイマル出版社) 1969 『ジプシー』(ジュール・ブロック、白水社 文庫クセジュ) 1973 『ブロンテ姉妹とその世界』(フィリス・ベントリー、PARCO出版局) 1976.1、新潮文庫 1996 『プラハの妖術師』(F・M・クロフォード、国書刊行会 ゴシック叢書) 1979.7 『旅するジプシーの人類学』(ジュディス・オークリー、晶文社) 1986.9 『ジプシーの魔術と占い』(チャールズ・G・リーランド、国文社 アウロラ叢書) 1986.10 脚注 1 2 3 『現代物故者事典 1997~1999』(日外アソシエーツ、2000年)p.191 参考 『ジプシー』訳者紹介 読売新聞の訃報記事 官報1940年5月16日 典拠管理データベース 全般ISNIVIAFWorldCat国立図書館アメリカ日本 Related Articles