木庭山
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概要
等高線は南部が詰まり北部は緩やかな特徴をもつ低山。北部背後に高坪山(105.8m)を控え、東部の2つの山である姫御前山、燈籠地山(54m)と3山が南部前面に瀬戸内海に向かって急落し、高さ50m、約800mにわたって小赤壁と呼ばれる奇岩からなる絶壁を形成する。江戸時代(1825年)に頼山陽がこの地に訪れた際、中国の赤壁に似ていることから命名した。こうした絶壁は瀬戸内海では非常に珍しく「落ちかけ岩」、「ケッテ岩」などと名づけられた奇岩を連続させており、ロッククライマーにも人気が高い。展望台が設けられ、晴天時には明石海峡大橋や淡路島、家島に四国などを遠望できる[1][2]。
頂上付近は高台のように海に向かって開けており、展望台が設置され、風光明媚である。サクラが多数植えられ、4月には花見の名所としてにぎわう。頂上すぐ西には木庭神社がある[1]。
