木村屋
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萩尾芳雄によって創業。東京都の木村屋總本店より正式屋号の称号をもらい、のれん分けした製パン企業の一つである。
主力商圏は九州エリア。久留米市と佐賀県鳥栖市に15店舗の直営店を展開し、特約店・事業所は約500店を数え[1]、久留米のソウルフードとも言われたが[2]、原料価格の高騰などによる経営難のため店舗の閉鎖を進め、2016年12月時点では直営店は5店舗となっていた[3]。
2017年1月31日をもって事業を終了した。事業終了後は福岡県糟屋郡新宮町に本社を置く製パン業「フランソア」に全ての事業を譲渡し、本社工場はフランソアの久留米工場として稼動させる。直営店は閉鎖される。
なお、主力商品については譲渡後も一部の製造を継続できるか検討するとされていたが、「ホットドッグ」および「まるあじ」については譲渡後も製造されている[3][4][5][6][7]。