木鼻 From Wikipedia, the free encyclopedia 木鼻(きばな、木鼻彫刻)は、社寺建築をはじめとする和風建築における部位。掛鼻(かけはな)とも呼ばれる。 木鼻彫刻(東嶽山光専寺本堂) 概要 柱を貫通する頭貫(かしらぬき)・肘木(ひじき)・虹梁(こうりょう)の柱から突き出た部分のことである。名称は「木の端」(木端)の漢字が転じて木鼻になったとされる。本来は頭貫・肘木・虹梁の柱から突き出る部分を直接掘っていたが、江戸時代以降には木鼻の装飾要素が高まり、独立した部品とすることが多い。装飾としての木鼻には龍、獅子、象、植物、雲などが彫られていることが多い。 歴史 鎌倉時代以降に中国大陸から持ち込まれた大仏様や禅宗様によって確立したとされる。中国や韓国にも木鼻に当たる部分は存在するが、装飾要素が高まりを見せたのは日本のみである。宮彫師の波の伊八や後藤義光などは木鼻も手掛けており、関東地方などでは両者の彫刻がみられる。 参考文献 “伝統建築の魅力「木鼻」”. 株式会社カナメ (2018年2月21日). 2024年4月27日閲覧。 この項目は、建築・土木に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:建築/Portal:建築)。表示編集 この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。表示編集 Related Articles