未精製の甘味料の一覧

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未精製の甘味料の一覧(みせいせいのかんみりょうのいちらん)について述べる。

甘味料は、通常、植物の果実または樹液から作られるが、植物の他の部分またはそのすべてから作製することもできる。また、酵素を使用してデンプンから作られるものもある。動物(特に昆虫)によって作られた甘味料は、複数の植物に由来するので項を分ける。

ある種の樹液は乾燥または沸騰によって濃縮され甘味料にされる。

根に由来するもの

特定の植物の塊根からの抽出液は、乾燥や沸騰によって濃縮された甘味料とほぼ同等の甘さを持っている。

  • 甜菜糖(Sugar beet syrup、独:Zuckerrubensirup)は、テンサイ(サトウダイコン、Beta vulgaris)の塊根から作られる。糖を精製する副産物としてサトウダイコンの糖蜜も存在するが、これは主に動物の飼料として使用される。
  • ヤーコンシロップ(Yacon syrup)は、ヤーコン(Smallanthus sonchifolius)の塊根から作られる。
  • スイートシスリー(Sweet Cicely)
  • リコリス(Licorice)/スペインカンゾウ

花に由来するもの

  • オオトウワタ(common milkweed、Asclepias syriaca)の花から水分を沸騰除去することによって、褐色の砂糖を作ることができる。
  • マフア(mahua)の蜜からシロップを作ることができる。

種子に由来するもの

でんぷん質を持つ種子は、発芽中に形成された酵素の働きや細菌を用いた醗酵によって甘味料に転換される。

  • 大麦麦芽シロップ(Barley malt syrup)は、発芽した大麦から作られる。
  • 玄米麦芽シロップ(Brown rice malt)は、玄米の穀粒から調理され、麦芽酵素で糖化される。
  • 甘酒麹菌(Aspergillus oryzae)で発酵させたから作られている。

果実に由来するもの

葉に由来するもの

動物等に由来するもの

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