Wikiwand AI

本の収集

From Wikipedia, the free encyclopedia

本の収集(ほんのしゅうしゅう)とは、・書物・書籍の、収集・蒐集・コレクションのことである。興味の対象である本を探し、取得し、所蔵し、蔵書目録を作成したり、保存維持したりすることが含まれる。書物収集(しょもつしゅうしゅう)、書籍収集(しょせきしゅうしゅう)、蒐書(しゅうしょ)などともいう。

書物でびっしりの本棚
書物への愛はビブリオフィリア (: bibliophilia) といい、書物を愛する者(愛書家)をビブリオフィル (: bibliophile) という[1][2][3]。一方で偏執的に書物を収集する者をビブリオマニア (: bibliomania) といい、日本語では「蔵書癖」「書籍狂」「蔵書狂」「愛書狂」等とも称される[4]

有名な収集家

関連文献

  • 辰野隆「愛書癖」青空文庫、底本「辰野隆随想全集2 え・びやん」福武書店、1983年
  • 生田耕作編『愛書狂』白水社、1980年
    • ギュスターヴ・フローベール「愛書狂」
    • アレクサンドル・デュマ「稀覯本余話」
    • シャルル・ノディエ「ビブリオマニア」
    • フランソワ・アスリノー「愛書家地獄」
    • アンドルー・ラング「愛書家煉獄」収録
  • 川瀬一馬『日本における書籍蒐蔵の歴史』ぺりかん社、1999年。ISBN 4-8315-0863-2。 / 吉川弘文館、2019年。ISBN 978-4-642-07107-9

出典

関連項目

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks