本住吉神社
From Wikipedia, the free encyclopedia
中筒男命
表筒男命
神功皇后
| 本住吉神社 | |
|---|---|
|
| |
| 所在地 | 兵庫県神戸市東灘区住吉宮町7丁目1-2 |
| 位置 | 北緯34度43分07秒 東経135度15分36.5秒 / 北緯34.71861度 東経135.260139度座標: 北緯34度43分07秒 東経135度15分36.5秒 / 北緯34.71861度 東経135.260139度 |
| 主祭神 |
底筒男命 中筒男命 表筒男命 神功皇后 |
| 社格等 | 県社 |
| 例祭 | 5月13日 |
| 地図 | |
本住吉神社(もとすみよしじんじゃ)は、兵庫県神戸市東灘区にある神社である。旧社格は県社。
住吉三神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)および神功皇后を主祭神とし、天児屋根命・大山津見命を配祀する。
東灘区渦森台北端の西山谷(住吉川の支流)西岸に奥宮(1970年建立 主神:住吉三神 配神:神功皇后・宗像三女神・厳島大神(宗像三女神と同じ)・オオヤマツミ)がある。
社伝では、『日本書紀』において、神功皇后の三韓征伐からの帰途に船が進まなくなり、神託により住吉三神を祀ったと記される「大津渟中倉之長峡(おおつのぬなくらのながお)」の地が当地であり、当社が住吉三神鎮祭の根源であると伝え、そのために古くから「本住吉」と呼ばれるとしている。「大津渟中倉之長峡」の地は現在の住吉大社であるとする説が有力であるが、当社では住吉大社も当社からの勧請であるとしている。本居宣長も本住吉神社の主張を支持している。
『延喜式神名帳』には記載されていない。古くから「本住吉」と称してきたが、明治初年の『神社調査明細書』には「住吉神社」と記載された。神社側からの申請により、1908年(明治38年)に「本住吉神社」に復称した。社殿は1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災で大きな被害を受け、現在の社殿はその後復興したものである。
祭事
住吉村道路元標
境内
摂末社
境内北辺の東寄りに南向きの摂末社が並んでいる。2026年4月16日時点の現地の表示によると東端より、「莵原 稲荷 大神」(基本縦書きだが「稲荷」だけは右から左への横書き)、「大日女社(天照皇大神)」(縦書きで「(」前で改行)、「大国主命(国土経営の神)」「大物主命(金毘羅の神)」「大山昨命(造酒の神)」「天水分神(祈雨の神)」「綿津見神(海の神)」「大花咲也姫(一願授徳の神)」「高良神(長寿の神)」「天満ノ神(勧学の神)」(以上8神は南向きに8扉が並んだ単一建屋、何れも縦書き一行)、「大神社(海神と御子)」「塞之神(邪気ふさぎの神)」(以上2神は南向きに2扉が並んだ単一建屋、何れも縦書き、「(」前で改行)、「猿田彦社(邪気払いの神)」(縦書き、「(」前で改行)「(山の神)大山祇社」(縦書き、「(」後で改行、正しくは「祇」は衣部)(以上2神は南向きに2扉が並んだ単一建屋)、「水神宮」(縦書き)となっている。
