本城正博

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本城 正博(ほんじょう まさひろ、1956年2月9日 - )は、日本合唱指揮者、技術者。松下電器産業(現パナソニック)グループの元従業員であり、同社の合唱団であるパナソニック合唱団(旧・松下中央合唱団)の常任指揮者を務める[1]

大阪府立三国丘高等学校大阪大学基礎工学研究科卒業。大学在学中は大阪大学男声合唱団の学生指揮者を務めた[2]。指揮法を櫻井吉明に師事。

大学卒業後、松下電器産業(現・パナソニックホールディングス)に入社。研究開発部門にてDVDデジタル放送に関連する映像・音響信号処理技術の研究開発に従事した[3]

社内の実業団合唱団である松下中央合唱団(現・パナソニック合唱団)において、1991年より高木善之の後を継いで常任指揮者に就任。就任以降、技術者と合唱指揮者の両面で活動を続け、「上質で感動のある音楽を創ろう」を活動のモットーとして掲げ、全日本合唱コンクールへの出場と定期演奏会の開催を両輪とした活動をしている[1]

技術者としての業績

主にDVD-Audioの規格化や、デジタル放送の記録再生制御システムの構築に貢献した。特に、デジタルオーディオ信号の同期再生や、可変ビットレートデータのデコーダ制御に関する発明で多くの特許を取得している。

論文・寄稿

  • 「DVDのオーディオ再生技術」『松下電器技報』第44巻第2号、1998年4月[4]
  • 「デジタル放送記録再生システムの開発」『電子情報通信学会技術研究報告』、2001年[5]

合唱指揮者としての活動

脚注

外部リンク

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