本宮駅 (富山県)
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年表
かつて当駅の立山駅寄りには芦峅寺駅と粟巣野駅が存在していた。芦峅寺駅は有峰ダム建設による千垣駅以東の建設ルート変更によって、芦峅寺を通らないことになり、芦峅寺の集落まで架橋することを条件に、対岸に駅を設置したものである。しかし、肝心の橋は富山県の財政難により、架橋が遅れたため、利用客の少ない芦峅寺駅は廃止された。なお、橋自体は後に立山大橋として開通している。粟巣野駅は1955年(昭和30年)7月1日に千寿ヶ原駅(現在の立山駅)が開業するまではこの駅が路線の終点であり、多くの立山登山者やスキー客で賑わった。千寿ヶ原駅延長後も上記スキー場へのアクセス駅として残ったが、スキー場にたどり着くまでに距離があることや急坂を登る必要があったためにほとんど利用されず、1981年(昭和56年)5月22日に廃止となった。

