本泉寺 (金沢市)
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本泉寺は、嘉吉2年(1442年)、本願寺第6世巧如の第三子であり、越中井波瑞泉寺第2世であった如乗法印によって、現在の石川県金沢市二俣町に開創された。如乗は本願寺第8世蓮如の叔父にあたる人物である。
文明年間(1469年 - 1487年)には蓮如が当地に滞在し、境内に「九山八海の庭」と呼ばれる庭園を作庭したと伝えられている。
長享元年(1487年)、蓮乗は本泉寺を二俣から浅野川北岸の河北郡若松(現在の金沢市若松町)に移転。一向一揆の拠点となる。蓮如の第7子 である蓮悟が第三世を継いだ[1]。
享禄4年(1531年)、本願寺門徒間の内紛である享禄の錯乱により、敗れた若松本泉寺は焼失した。
文化財
歴代住職
| 代 | 住職 | 備考 |
|---|---|---|
| 初代 | 如乗 | |
| 第2世 | 蓮乗 | |
| 第3世 | 蓮悟 | 開創以来45年間二俣にあった本泉寺に留守を置き、金沢の若松へ本拠を移す(若松本泉寺)。 |