本願寺西山別院
京都府京都市西京区にある寺院
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概要
平安時代、桓武天皇の発願により、伝教大師最澄が京都西山の地に久遠寺(くおんじ)を創建したことに始まる。その後廃れ長らく荒れていたが、1314年(正和3年)、本願寺第3代覚如により復興し、浄土真宗の寺院となった[1]。
境内には西本願寺の仮本堂を移築した本堂や、覚祖廟(覚如の廟所)、門徒向けの墓地、幼稚園や僧侶を養成する研修道場がある。
西山別院のテーマ曲として「西山御坊讃歌」が存在する[2]。
(1)星霜湛え 穏やかに 西山御坊 学び舎の 歩みよろこび 同朋にして 祖師の法灯
懐かしく 清涼の念仏 香り舞う
(2)漲る誓い 弛みなく 西山御坊 学び舎の 満ちて 巣立たん 伝え人 覚祖 顔容
凛として 導きの念仏 声響く
(3)湧き立つ心 蒼き空 西山御坊 学び舎の 法友と語らん ふる里と 遙か頂き
仰ぎみて 高鳴りの念仏 胸熱く
作詞 - 小林義教、作曲 - 酒井愛世、歌 - 鹿多証道