犯人である男B(事件当時42歳)は札幌市内の中学を卒業後、木彫りの見習いをしていたが、その後は札幌市内や本州で土木作業員など職を転々としていたが、事件の頃には仕事はせずに母親から小遣いをもらう生活をしていた。1964年(昭和39年)に札幌市でタクシー強盗を起こし逮捕され、懲役3年の実刑を受けるなど、前科前歴が5回あった。
事件発生の10年程前から精神分裂病を罹患し、数回の入退院を繰り返し、1980年(昭和55年)から通院治療を受けていた。事件当日は「女の子を刺せば気が晴れるだろう」と思い犯行に及んだ[2]。