札幌市立白楊小学校
北海道札幌市にある小学校
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沿革
第二次世界大戦終戦後、札幌市の北24条付近には外地や占領地に居住していた引揚者が多数帰還・居住した。当時は札幌市立幌北小学校が北24条付近の引揚者児童を引き受けていたが、1950年ごろから住民が増えるとともに児童数が増加し、教育に支障をきたすようになった。1952年には同校の「父母と先生の会」が中心となって小学校新設運動を開始し、1954年に北24条に白楊小学校が設立、引揚者児童を引き受けた[1]。
白楊小学校は10月に幌北小学校から687人の児童を迎えて開校し、1955年4月までにさらに106人を幌北小学校から迎えた。引揚者などの移動は当時頻繁に起きており、1955年度には白楊小学校全体で300人の転入と80人の転出があった[1]。
