杉原鏘一郎 From Wikipedia, the free encyclopedia 獲得メダル 日本 男子 自転車競技 アジア競技大会 金1951 ニューデリー1kmTT 銀1951 ニューデリースクラッチ 杉原 鏘一郎(すぎはら しょういちろう、1929年7月3日 - 2006年9月19日)は、日本の元自転車競技選手。東京都八王子市出身。 八王子市千人町の自転車店に生まれる。杉原一郎の長男で、長篠の戦いにおいて武田方足軽大将として討ち死に(参考:「信長公記」長篠の戦)した杉原日向守直明(正直とも)の末裔。日向守直明の母親は豊臣秀吉の正妻高台院の生家との関連も指摘されている。武田家の滅亡後は旗本200俵で番士として徳川幕府に仕え、幕末の当主平助直養は儒学者として知られ、青木昆陽(甘藷先生)の曽孫にあたる。 立教大学在学時代、1951年に行われた第1回アジア競技大会(インド・ニューデリー)、1000mタイムトライアルで優勝。同大会スクラッチ(現在のスプリント)では2位に入った。その後、日米富士自転車に入社。指導者として、1964年東京オリンピック、メキシコシティオリンピック、ミュンヘンオリンピックの日本代表監督を務めた。 なお1968年のトラックレース世界選手権(モンテビデオ)、タンデムスプリントにおいて、井上三次(当時・法政大学)、班目隆雄(当時・日本大学)のペアが、日本人選手として、同大会初の銅メダルを獲得したが、その大会で日本代表監督を務めていたのが当人である。 晩年は日本自転車競技連盟の副会長、顧問等を歴任した。 外部リンク 自転車博物館毎週日記2006年09月23日付記事 表話編歴 オリンピックの自転車競技日本代表監督 1952 北沢清 • 1956 北沢清 • 1960 林譲四郎 • 1964 杉原鏘一郎 • 1968 杉原鏘一郎 • 1972 杉原鏘一郎 • 1976 岡本雄作 • 1980(ボイコット) 岡本雄作 • 1984 岡本雄作 • 1988 竹花敏 • 1992 藤原英興 • 1996 松本秀人 • 2000 班目秀雄 • 2004 ウエスト・ゲーリー • 2008 フレデリック・マニェ • 2012 松本整 Related Articles