杉山茂雄
From Wikipedia, the free encyclopedia
略歴
1925年(大正14年)静岡市に生まれる[1]。1943年(昭和18年)陸軍予科士官学校入校、翌年に予科士官学校卒業、同年に陸軍士官学校入校(59期)[2]、在校中に終戦を迎えた。
1949年(昭和24年)法政大学法学部を卒業し、同助手(国際法専攻)。1952年(昭和27年)国立国会図書館調査立法考査局員(国際法担当)を務めながら、法政大学講師も兼任する。1968年(昭和43年)国立国会図書館調査立法考査局外務課長を辞任し、同年に法政大学教授に就任(国際法・法学担当)。1996年(平成8年)法政大学教授を定年退職。同年、法政大学名誉教授に就任する。
教授在任中は早稲田大学大学院や明治大学、あるいは神奈川大学や國學院大学などで、国際法の講師を兼任した。法政大学での役職としては、第二教養部長をはじめ評議員や常務理事を歴任。学生との活動では国際法研究会顧問、体育会剣道部長、交響楽団部長などを歴任している。
海外との関わりでは、ハーバード大学やジョージ・ワシントン大学あるいはウィーン大学等に留学。多数の国際会議に出席すると共に、数々の学術調査や研究に従事した。