杉村キナラブック

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杉村 キナラブック(すぎむら キナラブック、1888年9月15日 - 1973年9月9日)は、北海道雨竜郡イチャン(現在の深川市一已)出身のアイヌ女性。雨竜村で育ち、結婚後は旭川市に移り住み、一生をそこで終えたため旭川のアイヌ文化伝承者として知られる。

アイヌ名のKinarapukをそのままカタカナ表記にするとキナラプとなるが、一般的にはキナラブックという表記で知られる。Kinarapukは「の節を手に取る」の意で、実際に彼女はチタラペ(蒲で編んだござ)作りの名人だった。

脚注

参考文献

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