李敬史
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福岡県の嘉麻市出身であり、2000年に福岡県立嘉穂高等学校を卒業。中学ではサッカー、高校ではバスケットボールに打ち込んだ。その後、静岡大学に進みオリエンテーリングと出会う。大学・大学院では情報学を専攻[2]。在日コリアンとして公立小学校教員を勤めた後、2011年からはオスロ大学へ留学。2015年8月にオスロ大学社会科学部政治学科を卒業した後、9月よりNorwegian School of Sport Sciences(ノルウェースポーツ科学大学)に入学し、オリエンテーリングやクロスカントリスキーなどの専門的な知識を学びながら、アジアを代表する選手の一人として、国際的に幅広く競技活動を行っている。
戦歴
2003年の3月、李が大学3年生の際に愛知県で開催された日本学生オリエンテーリング選手権大会のクラシック競技(個人)で6位入賞。外国人が同大会で入賞したのはこれが初めてであった。また4年生の際にはリレー競技(団体)で5位入賞している。
国際大会には2001年ジュニア世界選手権(ハンガリー)に大韓民国代表として出場。また2006年には世界大学選手権(スロバキア)に朝鮮民主主義人民共和国代表として出場。世界選手権へは2005-06年、2009-14年に出場しており、いずれも朝鮮民主主義人民共和国からの出場である。
2014年に、毎年スウェーデンで開催されている世界最高峰の5日間大会であるO-Ringenの男子最上位クラス(H21E)で、アジア歴代最高記録となる総合55位の成績を残している。