高麗大学校と大学院でロシア文学を専攻しながら、同時に詩に対しても興味を示してきた。1995年に文芸誌『現代文学』の詩部門の新人賞に当選し、本格的な作品活動をスタートさせた。李の詩の特徴は、夫々の詩語は具体的ではっきりしているが、それが結合した文章と文章の連結方式は夢幻的であると言われ、具体性と抽象性を絶妙にあわせ持っている。
また詩の創作だけでなく、2005年には長編小説『칼로의 유쾌한 악마들(カロの愉快な悪魔)』で『文学手帳』の作家賞を受賞するなど、小説家としての活動も並行し、また当代の難解な詩を鋭く分析し、積極的に擁護した文学評論家としても有名である。