李邽 From Wikipedia, the free encyclopedia 李 邽(り けい、生没年不詳)は、五胡十六国時代の人物。遼西郡の出身。 冉魏に仕え、趙郡太守に任じられていた。 351年8月、前燕の輔国将軍慕容恪は常山に南進、九門に至ると、李邽は郡をあげて降伏した。慕容恪は手厚く慰撫し、李邽を伴って中山の攻囲にあたった。 豫州刺史に任じられた。 369年9月、豫州の兵5千を率いて、前燕に侵攻した東晋の大司馬桓温の軍の糧道を断った。 370年12月、前秦によって前燕は滅び、前燕の臣下は前秦に登用され、李邽は尚書に任じられた。 これ以後の事績は、史書に記されていない。 参考文献 『資治通鑑』巻99、巻102 『十六国春秋』巻19、巻26、巻29、巻36 Related Articles