李香鎮
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韓国・釜山生まれ。韓国が民主化に向かう時代に育ったが、北朝鮮の映画を見たことが映画研究の道に進むきっかけとなる[4]。
1985年2月、延世大学校文科大学社会学部卒業。延世大学では「北朝鮮と韓国の映画や舞台芸術の違い」について社会学的にアプローチをしていたが、当時の恩師の勧めもあり、より専門的に研究をするために英国リーズ大学へ留学する[4]。延世大学では社会学修士号、英国リーズ大学コミュニケーション学部では博士号を取得[3]。 リーズ大学の博士論文では、“北朝鮮と韓国、それぞれの映画における女性や民族、歴史を比較する”という内容を執筆するが、ちょうど韓国映画の『シュリ』が大ヒットしたこともあり、2つの国の映画について論じた博士論文が注目され、英国シェフィールド大学で教えることとなった[4]。
英国シェフィールド大学東アジア学部教授を経て、立教大学、東京大学及び同志社大学客員研究員(2005-2007年)を歴任[3]。
2008年9月、立教大学異文化コミュニケーション学部教授に就任[3][2]。
2014年7月から2015年6月には、ハーバード大学東アジア言語・文明学部キム・クー客員教授を兼務[3]。
2017年4月から立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科異文化コミュニケーション専攻博士課程前期課程・後期課程教授を兼務。