村上靖彦 (現象学者)

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出身校 東京大学教養学部
東京大学大学院総合文化研究科
パリ第7大学
研究分野 現象学哲学
研究機関 大阪大学人間科学研究科
村上靖彦
人物情報
生誕 1970年
日本の旗 日本 東京都
出身校 東京大学教養学部
東京大学大学院総合文化研究科
パリ第7大学
学問
研究分野 現象学哲学
研究機関 大阪大学人間科学研究科
学位 精神分析学博士
主な受賞歴 新書大賞 第3位
大阪大学栄誉教授
日本学術振興会賞
日本哲学会若手研究者奨励賞
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村上 靖彦(むらかみ やすひこ、1970年- )は、日本の精神分析学現象学者、大阪大学教授。

東京都生まれ。1992年東京大学教養学部卒、2000年同大学院総合文化研究科博士後期課程満期退学。2000年基礎精神病理学・精神分析学博士(パリ第7大学)。2000年日本大学国際関係学部専任講師、2004年助教授、2007年准教授、2008年大阪大学人間科学研究科准教授、2015年教授[1]。2017年大阪大学栄誉教授[2]。2024年、『客観性の落とし穴』が新書大賞3位に選出される[3]

著書

単著

  • Lévinas phénoménologue. Grenoble: Jérôme Millon. 2002
  • Hyperbole – Pour une psychopathologie lévinassienne. Beauvais: Association pour la promotion de la phénoménologie. 2008
  • 『自閉症の現象学』勁草書房、2008年。
  • 『傷と再生の現象学:ケアと精神医学の現場へ』青土社、2011年。
  • 『治癒の現象学』講談社選書メチエ、2011年。
  • レヴィナス:壊れものとしての人間』河出書房新社河出ブックス〉、2012年。
  • 摘便とお花見:看護の語りの現象学』医学書院〈シリーズケアをひらく〉、2013年。
  • 『仙人と妄想デートする:看護の現象学と自由の哲学』人文書院、2016年。
  • 『母親の孤独から回復する:虐待のグループワーク実践に学ぶ』講談社選書メチエ、2017年。
  • 『在宅無限大:訪問看護師がみた生と死』医学書院〈シリーズケアをひらく〉、2018年。
  • 『子どもたちがつくる町:大阪・西成の子育て支援』世界思想社、2021年。ISBN 978-4-7907-1753-9
  • 『ケアとは何か:看護・福祉で大事なこと』中公新書、2021年。ISBN 978-4-12-102646-0
  • 『交わらないリズム:出会いとすれ違いの現象学』青土社、2021年。ISBN 978-4-7917-7390-9
  • 『「ヤングケアラー」とは誰か:家族を“気づかう”子どもたちの孤立』朝日新聞出版朝日選書〉、2022年。ISBN 978-4-02-263121-3
  • 『客観性の落とし穴』筑摩書房ちくまプリマー新書〉、2023年。ISBN 978-4-480-68452-3
  • 『傷の哲学、レヴィナス』河出書房新社、2023年。ISBN 978-4-309-23138-9
  • 『すき間の哲学:世界から存在しないことにされた人たちを掬う』ミネルヴァ書房、2024年。ISBN 978-4-623-09743-2
  • 『となりのヤングケアラー:SOSをキャッチするには?』筑摩書房〈ちくまQブックス〉、2024年。ISBN 978-4480251572
  • 『傷つきやすさと傷つけやすさ ケアと生きるスペースをめぐってある男性研究者が考えたこと』KADOKAWA、2025年。ISBN 978-4041152836
  • 『鍵をあけはなつ: 介護・福祉における自由の実験』中央法規出版、2025年。ISBN 978-4824302526
  • 『現象学的質的研究入門』ナカニシヤ出版、2026年。ISBN 9784779519000

共著

編著

脚注

関連項目

外部リンク

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