前作『高橋優 BEST 2009-2015 『笑う約束』』から約1年4ヶ月ぶり、フルアルバムとしては『今、そこにある明滅と群生』から約2年4ヶ月ぶりとなる。
高橋優のメジャーデビュー後、5枚目のリリースとなるフルアルバムである。2015年にリリースした「明日はきっといい日になる」、2016年にリリースしたシングル3曲(「さくらのうた」、「産まれた理由」、「光の破片」)を含む全12曲を収録。
通常盤、期間生産限定盤、ファンクラブ限定盤の3形態で発売され、期間生産限定盤DVDには2016年9月3日-4日にグリーンスタジアムよこてにて行われた高橋優主催の野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2016」のライブ映像や秋田フェスお蔵入り映像などが収録され、ファンクラブ限定盤DVDには弾き語りLIVE TOUR「胡坐」2016の中から5月26日にキネマ倶楽部で行われたライブの映像が収録されている。
高橋は、本アルバムのタイトルについて、「デビュー5周年を迎えた去年が今までを意識する1年だったとすれば、逆に今年はこれからを意識する1年だったような気がしたんです。自分自身についてもそうだし、時代に関しても各メディアの報道を見ていると今年って大きな転換点だった気がして。今までとこれからをとても意識した2年間だったので、過去と未来という意味の言葉を使いました。」と語っている[1]。