麺は国産小麦を使用、油そばに比べて麺が細く中太麺である。コシが強く、モチっとした中太麺が特徴。
東京都あきる野市にある近藤醸造のキッコーゴ醤油をメインに使用した特製タレを使う。
豚バラ軟骨煮込の焼豚を精製する際に出るラードを原産に主に使用。数種類の配合で成り立っている。
水は東京水の電解水素水を使用。舌触りがなめらかなタッチとなっている。
サイコロメンマ(極太メンマを正方形にしたもの)、輪切りネギ、韓国海苔、バラナン叉焼(豚バラ軟骨の叉焼)、ナルト、ナマタマ(生卵)などが基本である。
麺を茹でる際油そばと同様にクラシックな「テボ」を使う。湯を切る際に麺に圧力をかける事なく水平に湯が滴り、完全に切れる寸前を待つので絶妙な湯切り加減が最も困難とされる。
タイの食卓にある卓上調味料のクルワンプルーン(เครื่องปรุง)に独自の調味料が置かれている。 辣油は油そばに合うようごま油をベースにした自家製。酢は東京の西部あきる野市にある近藤醸造のキッコーゴ酢を使用。変わり種である「赤いの」は唐辛子や味噌を使用した特製調味料である。合法馬告大蒜は台湾の原住民タイヤル族が古来から使う香辛料と国産ニンニクを混ぜた調味料。キャベツショーガは自家製ラードで和えた紅しょうがとキャベツの歯ごたえのある箸休めである。他には黒胡椒とマヨネーズ、キッコーゴ酢醤油が置いてある。締めの割スープもある。
油そばと共に食べても、後入れで混ぜたタレに入れてもこちらも食べ方は多種多様である。特製のミニバラナン丼は豚バラ軟骨叉焼に赤いのとからしを添えて、ネギ坊主と言われる生姜、ニンニク、ネギを混ぜた特製薬味とキッコーゴの酢醤油をかけて混ぜて食べる。こちらも食べ終わった東京油そばのタレに混ぜて食べる案内を出している。