東京高等地方簡易裁判所合同庁舎
日本の裁判所の合同庁舎
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東京高等地方簡易裁判所合同庁舎(とうきょうこうとうちほうかんいさいばんしょごうどうちょうしゃ、英語:Courthouse of Tokyo High Court, Tokyo District Court, and Tokyo Summary Court)は、日本の裁判所の合同庁舎である。東京高等・地方・簡易裁判所合同庁舎、東京高等・地方・簡易裁判所庁舎とも表記される。国有資産の公開情報によれば「東京高等・地方・簡易裁判所庁舎」が正式名称であるが、裁判所HPや建築雑誌、各省庁の資料等で表記揺れが発生している。職員数は2133人である。
| 東京高等地方簡易裁判所合同庁舎 | |
|---|---|
|
東京高等地方簡易裁判所合同庁舎 | |
| 情報 | |
| 用途 | 裁判所 |
| 設計者 |
最高裁判所事務総局 経理局営繕課 |
| 施工 |
鹿島建設 三井建設 住友建設 |
| 建築主 | 最高裁判所 |
| 構造形式 |
鉄筋コンクリート構造 鉄骨鉄筋コンクリート構造 鉄骨構造 |
| 敷地面積 | 72,435 m² |
| 建築面積 | 9,349 m² |
| 延床面積 | 136,081 m² |
| 階数 |
地下3階 地上19階 塔屋1階 |
| 高さ | 92メートル |
| 竣工 | #沿革参照 |
| 所在地 |
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1丁目1番4号 |
| 座標 | 北緯35度40分30.6秒 東経139度45分9.9秒 |
概要
沿革
東京高等裁判所、東京地方裁判所、東京簡易裁判所の入居を目的に、旧「最高裁判所庁舎」跡地に合同庁舎が建設されることになった[1]。最高裁判所を建築主とし、最高裁判所事務総局経理局営繕課が設計を、また、三井建設、鹿島建設、住友建設の3社が施工を行った[3]。竣工日については、1983年とする資料[2]、同年11月とする資料[4]、1984年4月とする資料[3]、同年5月とする資料[5]がある。建築物としての評価は高く、1985年にBCS賞を受賞している[3]。2005年に、東京高等裁判所の「特別の支部」として発足した知的財産高等裁判所もこの庁舎に入居していたが、2022年10月11日に中目黒へ移転した。
施設
名称
最高裁判所が運営する公式サイトでは「東京高等・地方・簡易裁判所合同庁舎」[1]と表記している。そのほかにも中黒抜きで「東京高等地方簡易裁判所合同庁舎」[3]と表記されたり、「合同」を略して「東京高等・地方・簡易裁判所庁舎」[7]と表記されることもある。また、国の官庁営繕を所管する国土交通省のウェブサイトにおいても「東京高等・地方・簡易裁判所合同庁舎」[8]と表記しているが、一方では、中黒抜きで「高等」を略して「東京地方簡易裁判所合同庁舎」[9]とも表記している。英語での表記については「Courthouse of Tokyo High Court, Tokyo District Court, and Tokyo Summary Court」[10]とされている。
