東大門デザインプラザ
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| 東大門デザインプラザ | |
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| 情報 | |
| 用途 | 講堂 |
| 設計者 | ザハ・ハディッド |
| 構造設計者 | サムウ総合建築事務所 |
| 敷地面積 | 62,108.7 m2[1] m² |
| 建築面積 | 25,104.08 m2[1] m² |
| 延床面積 | 86,574.7 m2[1] m² |
| 着工 | 2009年3月31日[1] |
| 竣工 | 2013年11月30日[1] |
| 開館開所 | 2014年3月22日 |
| 所在地 |
乙支路 281 |
| 座標 | 北緯37度34分02秒 東経127度00分38秒 / 北緯37.56722度 東経127.01056度座標: 北緯37度34分02秒 東経127度00分38秒 / 北緯37.56722度 東経127.01056度 |
| 備考 | 総工費:4,840億ウォン |
東大門デザインプラザ(とうだいもんデザインプラザ、トンデムン デザインプラザ、동대문 디자인 플라자、Dongdaemun Design Plaza, DDP)は、大韓民国ソウル特別市中区に位置する複合文化空間。イラク生まれのイギリスの建築家ザハ・ハディッドとサムウ総合建築事務所が設計した[2]。

外観と施設
DDPは、外観が流線型の非定型的形態をしている。設計を担当したザハ・ハディッドは、このような形に設計した理由を「ソウル城郭を囲む建築的風景を表現したかった」と述べた[8]。外観には、銀色のアルミニウム外装パネル 45,133枚を貼り付けてある[9]
全体は、大きく5つの施設と15の空間に区分されている。施設とスペースの詳細は以下の通り[10]
- アルリム(お知らせ)場(알림터)- お知らせ1館(알림 1관)、お知らせ2館(알림 2관)、国際会議場(국제회의장)
- ベウム(学び)場(배움터)- デザイン博物館(디자인박물관)、デザイン展示館(디자인전시관)、デザイン回路(디자인둘레길)、博物館カフェ(박물관 카페)
- サリム場(살림터)- サリム1館(살림 1관)、サリム2館(살림 2관)、芝生サランバン(舍廊房)、デザイン共有館 (디자인나눔관)
- デザイン場(디자인장터)- 文化コンテンツ、体験、ショップインショップが結合された複合編集型店舗
- オウルリム広場(어울림광장)- 訪問者への便宜提供と、周辺商圏活性化を目的としている。
- 東大門歴史文化公園 - デザインギャラリー、運動場記念館、東大門歴史館など
評価
『ニューヨーク・タイムズ』紙は、2015年1月に、DDPを「ぜひ行くべき世界の52ヶ所」の一つに選定した[6]。2000年代以降、沈滞していた東大門一帯の商圏を復活させたと評価された[11]。DDPの担当者は、開館1周年の際のメディアの報道で「5000億ウォンの目的のない公共建築だという批判を受けたが、開館後に周辺商圏の売上は15~25%増加した」と明かした[12]。2年目の報道では「東大門地域を代表する観光名所として位置づけられた」と評価された[13]。地域流動人口は、開館前に比べて10%増加し、周辺に宿泊施設や食堂が大きく増加し、建築地付近の落ち着いたイメージを高級化した、という評価が出された[7]。
批判
ギャラリー
- DDPのロゴ。
- サリム館とキア・ソウル展示場
