1919年(大正8年)に、創業者が当時の戸畑市で開業した造船所に起源を有する[1]。当初は若松港で使用される木造石炭艀の建造を手掛け、後に鋼製漁船主体となり、1990年代頃からは各種作業船の建造を行うようになった[1]。
現有施設は、1995年(平成7年)に拡張工事を完了し、一貫生産体制を整えた[2]。作業船・特殊作業船を中心とした700総トン以下の各種小型鋼船の建造及び、750総トン以下の内航船・漁船・官公庁船等の各種船舶の修繕を行っている[3][4][5]。北九州市営若戸渡船の旅客船くき丸の建造実績もある[3]。
海外では、中国大連市に現地事務所を設置しており、船殻建造等を行っている[1][6]。