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東華堂

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東華堂(とうかどう)とは、明治時代に営業していた日本の出版社である。

小西伝助(1870年‐1917年)が1897年(明治30年)に東京府神田にて営業、丁酉文社を結成して文芸雑誌を発刊しようとしていた作家を応援して発行所となり、同年に『新著月刊』を発行した[1]。一時は博文館発行の『文芸倶楽部』や春陽堂発行の『新小説』といった雑誌と並ぶ勢いであったが、後に経営状態が悪化し、『新著月刊』も15巻をもって廃刊している。『新著月刊』には水谷不倒、小杉天外、泉鏡花、小栗風葉らが小説を書き、それらの木版口絵を梶田半古、鈴木華邨、富岡永洗、寺崎広業が描いた。

出版物

脚注

参考文献

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