江戸時代後期にあたる1811年、日本三大熊野のひとつとされる熊野神社がある現在の南陽市宮内で、東北地方各地から訪れる参拝客向けに、土産用のまんじゅうなどを製造販売する菓子舗として創業[1]。
戦後の1951年、山形市に出店したことを皮切りに、多店舗展開を図った。1982年、県内5ヶ所にあった工場を集約し上山市弁天に本社・工場を設置[1]。後年、子会社の宮城野を設立し仙台市にも出店する[2]。
和洋菓子ともに製造しており、「山形旬香菓」のラ・フランスゼリー・さくらんぼゼリー、リップルパイシリーズなどが代表銘菓[3]。