松下倫士
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東京都立小山台高等学校、東京芸術大学音楽学部作曲科を経て、2009年に同大学院修士課程作曲専攻を修了。卒業時に藝大同声会賞を受賞[1]。2014年、東京音楽大学大学院修士課程伴奏科修了[2]。
1995年、第37回全四国音楽コンクールピアノ部門最優秀賞[3]。第3回弥生の里ジュニア音楽コンクールピアノ部門第2位、併せて春日市教育長賞を受賞したほか、2007年「現代日本のオーケストラ音楽 第31回演奏会」では、故・小松一彦指揮の東京フィルハーモニー交響楽団により「交響的変容<トロンプルイユ>」が初演され、日本交響楽振興財団の第29回作曲賞を受賞[4]。2008年、第5回北本ピアノコンクール大学院生・一般部門第1位、併せて全部門より最優秀賞を受賞した[5]。東京フィルハーモニー交響楽団とラヴェルのピアノ協奏曲を共演。2010年、第22回宝塚ベガ音楽コンクールピアノ部門第2位。2012年、奏楽堂日本歌曲コンクールの第19回作曲部門(一般部門)入選[2]。2018年、JBA下谷賞受賞[6]。
作曲活動
21世紀の吹奏楽“響宴”にて「パシフィック序曲」「ラメント」など吹奏楽作品が取り上げられているほか、近年では「巡礼歌」「土蜘蛛伝説」などのアンサンブル作品が全国各地で演奏されている[2]。また東京都立小山台高等学校ブラスバンド班はじめ、各地の吹奏楽団から委嘱を受け多くの作品を発表している[7]。