松本しげのぶ

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生誕 (1973-02-15) 1973年2月15日(53歳)[1]
日本和歌山県[1]
職業 漫画家
活動期間 1990年[1] -
ジャンル 児童漫画
まつもと しげのぶ
松本 しげのぶ
生誕 (1973-02-15) 1973年2月15日(53歳)[1]
日本和歌山県[1]
職業 漫画家
活動期間 1990年[1] -
ジャンル 児童漫画
受賞 第66回小学館漫画賞児童向け部門(『デュエル・マスターズ』シリーズ)[2]
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松本 しげのぶ(まつもと しげのぶ、1973年2月15日[1] - )は、日本の漫画家[1]。男性[1]和歌山県出身[3]

1990年に『登校一番!!』で小学館新人コミック大賞児童部門佳作を受賞した後、『すーぱーぷよぷよ』で『月刊コロコロコミック』にデビュー[1]

1994年から2000年まで『月刊コロコロコミック』の読者コーナー「コロコロファンクラブ」でイラストを担当。[要出典]

1995年に『別冊コロコロコミック』で初の連載作品『正義の人ジャケティス』を連載[4]

1997年に『別冊コロコロコミック』で初の単行本刊行作品『おどろき!ももの木笑店街』を開始(1999年に終了)[5]

1999年からはカードゲームマジック:ザ・ギャザリング』を話の主題に据えた『デュエル・マスターズ』の連載を開始し、2011年まで連載されていた(2005年4月号から『デュエル・マスターズFE』に改題、2008年7月号から「デュエル・マスターズSX」に改題された)。『デュエル・マスターズ』はカードゲーム化から始まりテレビ東京でTVアニメや映画、コンピュータゲームとなるほどの人気作品となった[1]

2021年、『デュエル・マスターズ』シリーズが第66回小学館漫画賞児童向け部門を受賞[2]

人物

漫画制作

松本は「主人公がつらいときは本当にボロボロになる」ほど執筆の際には漫画の世界に入り込む[6]。「その世界に入り続けて描ける」週刊の雑誌ではなく、月刊誌の『コロコロコミック』で描いているため、「1カ月空くので、一度現実の世界に戻っちゃう」といい。「ネームを描く時にまた過酷な世界に入らないといけなくて、それがすごくしんどかった」と松本は話している[6]。そのため若いころは大変な思いをしていたが、2024年時点では「経験を重ねてだいぶコントロールできるように」なっている[6]。泣く表情や笑う表情を描く際は松本も似た顔になるが、怒る表情は真顔で描いている[6]

作品リスト

連載

  • 正義の人ジャケティス(『別冊コロコロコミック』1995年6月号 - 10月号[4]) - 『おどろき!ももの木笑店街』3巻に併録。
  • 世紀末ごくらく寺(『別冊コロコロコミック』1995年12月号[5] - 1996年2月号[5]
  • おどろき!ももの木笑店街(『別冊コロコロコミック』1996年6月号[5] - 1999年4月号[5]
  • デュエル・マスターズ(『月刊コロコロコミック』1999年5月号 - 2005年3月号)
    • デュエル・マスターズFE(『月刊コロコロコミック』2005年4月号 - 2008年6月号)
    • デュエル・マスターズSX(『月刊コロコロコミック』2008年7月号 - 2011年3月号)
    • デュエル・マスターズ ビクトリー(『月刊コロコロコミック』2011年4月号 - 2014年3月号)
    • デュエル・マスターズVS(『月刊コロコロコミック』2014年4月号 - 2017年2月号)
    • デュエル・マスターズ(2017年版)(『月刊コロコロコミック』2017年3月号 - 2020年2月号)
    • デュエル・マスターズ キング(『月刊コロコロコミック』2020年3月号 - 2022年8月号[7]
    • デュエル・マスターズWIN(『月刊コロコロコミック』2022年9月号[8] - 2026年3月号[9]
    • デュエル・マスターズRX(『月刊コロコロコミック』2026年4月号[10] - 2026年5月号[11]→『週刊コロコロコミック[11]
  • デュエル・マスターズ外伝(『別冊コロコロコミック』2001年10月号 - 2005年4月号)
  • 新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ(『別冊コロコロコミック』2006年4月号 - 2007年2月号)
  • 大長編デュエル・マスターズ(『別冊コロコロコミック』)
  • 錬人-レンジン-(『コロコロG』1号 - ) - 掲載誌の休刊により中断。
  • ゲゲゲの鬼太郎(原作:水木しげる、『別冊コロコロコミック』2018年6月号[12] - 2020年2月号)
  • 切札勝舞はマジック:ザ・ギャザリングを使いつづける(漫画:コーヘー、『コロコロアニキ』2018年秋号[13] - 2021年春号[14]) - 原作担当。
  • Duel Masters LOST(作画:金林洋、『週刊コロコロコミック』2024年2月1日[15] - ) - 原作担当[15]
  • ウルトラマン:アロング・ケイム・ア・スパイダーマン(原案:円谷プロ、協力:大石真司、作画:緋呂河とも、『週刊コロコロコミック』2024年8月14日[16] - ) - シナリオ担当[16]
  • バトルミー(作画:ささきゆうちゃん、『週刊コロコロコミック』2024年10月5日[17] - 2025年8月2日[18]) - ネーム担当[19]

読み切り

  • すーぱーぷよぷよ ぎゃぐまどう物語(『月刊コロコロコミック』1993年増刊新年号[20]、『月刊コロコロコミック』1993年2月号[20]) - デビュー作[1]
  • ジャングルジム(『別冊コロコロコミック』1994年12月号[21]
  • おかしなプクリン(『別冊コロコロコミック』1995年2月号[21]
  • シャドウ(『別冊コロコロコミック』1994年6月号[22]) - 『おどろき!ももの木笑店街』3巻に併録。
  • でろでろブータン(『別冊コロコロコミック』1999年6月号)

書籍

  • おどろき!ももの木笑店街』、小学館てんとう虫コミックス〉1997年 - 1999年、全3巻
  • デュエル・マスターズ』、小学館〈てんとう虫コミックス〉1999年 - 2005年、全17巻
    • 『デュエル・マスターズFE』、小学館〈てんとう虫コミックス〉2005年 - 2008年、全12巻
    • 『デュエル・マスターズSX』、小学館〈てんとう虫コミックス〉2009年 - 2011年、全9巻
    • 『デュエル・マスターズ ビクトリー』、小学館〈てんとう虫コミックス〉2011年 - 2014年、全10巻
    • 『デュエル・マスターズVS』、小学館〈てんとう虫コミックス〉2014年 - 2017年、全12巻
    • 『デュエル・マスターズ』(2017年版)、小学館〈てんとう虫コミックス〉2017年 - 2020年、全11巻
    • 『デュエル・マスターズ キング』、小学館〈てんとう虫コミックス〉2020年 - 2022年、全8巻
    • 『デュエル・マスターズWIN』、小学館〈てんとう虫コミックス〉2023年 - 、既刊9巻(2025年12月26日現在)
  • 『デュエル・マスターズ外伝』、小学館〈てんとう虫コミックス〉2005年、全1巻
  • 『新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ』、小学館〈てんとう虫コミックス〉2007年、全1巻
  • 『大長編デュエル・マスターズ』、小学館〈てんとう虫コミックス〉2009年 - 2011年、全3巻
  • 『錬人-レンジン-』、小学館〈てんとう虫コミックス〉2011年 - 、既刊1巻
  • ゲゲゲの鬼太郎』、原作:水木しげる、小学館〈てんとう虫コミックス〉2019年 - 2020年、全2巻
  • 『切札勝舞はマジック:ザ・ギャザリングを使いつづける』、漫画:コーヘー、小学館〈コロコロアニキコミックス〉2020年 - 2021年、全2巻
  • 『ウルトラマン:アロング・ケイム・ア・スパイダーマン』、原案:円谷プロ、協力:大石真司、作画:緋呂河とも、小学館〈ビッグコミックス〉2024年 - 、既刊3巻(2025年11月28日現在)
  • 『Duel Masters LOST 〜月下の死神〜』、作画:金林洋、小学館〈てんとう虫コミックス〉2025年、全2巻
  • 『バトルミー』、作画:ささきゆうちゃん、小学館〈てんとう虫コミックス〉2025年、全2巻 ※第2巻は電子書籍限定[18]

関連人物

コーヘー
元アシスタント[23]

脚注

参考文献

外部リンク

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