松虫停留場
大阪府大阪市阿倍野区にある阪堺電気軌道の停留場
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歴史
停留場構造
相対式ホーム2面2線を有し、天王寺駅前寄りに踏切がある。なお、どちらのホームにも上屋が設置してある。また天王寺駅前方面のホームは、2両が停車できる長さになっている。
かつては住吉寄りに手動式の非常用上下渡り線があった。ここより北側の併用軌道区間で線路障害、および列車運行が不能となるような事件・事故・災害等が発生した際には、これを使用して我孫子道方面 - 当駅間の臨時系統による折り返し運転が行われた。
2005年(平成17年)5月に発生した阿倍野駅付近での水道管の破裂事故により列車の運行ができなくなった際、方向幕および電光行先表示は「天王寺駅前」のままで、運転席の窓側にA4サイズ位の大きさの紙に「松虫」と手書きで書かれた紙を貼り付け運行した。その際、当駅 - 天王寺駅前間を走る「あべの筋」の阿倍野交差点 - 近鉄前交差点間が通行止めとなった事から、同区間を併走する大阪市営バスは阿さひ保育園経由で迂回して運行されていた。しかし、市バスによる振替輸送はなかった。
- 501形503号に出された松虫折返しの応急表示
- 701形701号に掲出された松虫折返しの応急表示
- 松虫折返しの紙表示を掲出した503号
- 松虫折返しの紙表示を掲出して走る701号
- 松虫の渡り線で折り返す503号
- 松虫の渡り線で折り返す701号
停留場周辺
バス路線
隣の停留場
その他
- 中道駅 - 阿倍野-当停留場間に、1970年頃まで、中道(なかみち)駅があった。

