板坂則子
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1970年女子学院高等学校卒業、1974年お茶の水女子大学文教育学部国文科卒業、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学、1980年群馬大学教育学部専任講師、助教授、1992年専修大学助教授、教授。2022年定年退職、名誉教授。2010年「曲亭馬琴の世界」で博士(文学)の学位を取得[1]。
近世戯作、特に曲亭馬琴研究の権威の一人であり、実証的研究者である。その一方、学生とともにオペラ『八犬伝』の台本を作り上演したり[2][3]、『狭衣物語』の二次創作ゲーム「狭衣」を製作したり、海外の大学との共同授業・遠隔授業[4]といった取り組みを行っている。ゼミ出身者にはフジテレビプロデューサーの坪井貴史などがいる。