林厳雄
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東京大学理学部物理学科卒業。
東京大学原子核研究所助教授を経て、1963年に渡米。マサチューセッツ工科大学に滞在後、1964年から1971年までベル研究所研究員で勤務して1970年には室温での半導体レーザーの連続発振に成功した。1971年に帰国、日本電気中央研究所などで研究した。1976年IEEEフェロー選出。2001年にはベル研究所時代の同僚であるモートン・パニッシュとソビエトでレーザーの連続発振に成功したジョレス・アルフョーロフと共に京都賞先端技術部門を受賞した。
京都賞の賞金をもとに応用物理学会の光・電子集積技術業績賞(林厳雄賞)が設けられた。
受賞歴
- 1961年 藤原賞
- 1974年 市村産業賞奨励賞 長寿命半導体レーザーの開発に対して
- 1984年 IEEEJ. J. エバース賞、ヴェルカー賞
- 1986年 朝日賞[1]
- 1988年 IEEEデービッド・サーノフ賞
- 1993年 Marconi Fellowship賞
- 2001年 京都賞先端技術部門[2]