柏木孝夫
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柏木 孝夫(かしわぎ たかお、1946年12月6日 - )は、日本の工学者。東京工業大学大学院教授、先進エネルギー国際研究センター長を歴任し、2012年に退職。その後特命教授・先進エネルギー国際研究センター長として奉職。2012年から東京工業大学・東京農工大学名誉教授。 エネルギー・環境システム解析を専門とし、わが国のスマートエネルギービジョンに対しベストミックスの重要性を論文や著書などにより逸早く提唱すると共に、エネルギー政策立案にも関与している。東京工業大学教授だけでなく、名古屋大学、九州大学の併任教授も歴任した。また2013年から2015月年まで東京都市大学教授、2023年から電気通信大学特任教授。
東京都生まれ。1965年東京学芸大学附属高等学校を卒業し、1970年東京工業大学工学部卒業、その後同大学大学院修士・博士課程を経て1979年東京工業大学より工学博士の学位を授与される。
1975年東京工業大学工学部助手、1984年東京工業大学工学部助教授、1988年東京農工大学工学部教授、1995年IPCC第二次報告書執筆代表者、1996年九州大学機能物質科学研究所教授併任、2004年東京農工大学評議員・図書館長、2007年東京工業大学大学院教授、2011年放送大学客員教授(2015年度)、2013年東京都市大学教授(2015年度)、2012年東京工業大学特命教授・名誉教授・先進エネルギー国際研究センター長、2012年東京工業大学・東京農工大学名誉教授。2018年から2023年まで内閣府戦略的イノベーションプログラム第2エネルギー環境分野プロジェクトディレクター(PD)さに任命され、内閣府からSIPアンバサダーの称号を与えられた。2022年東京工業大学ゼロエネルギー研究所GXI最高顧問.2023年から電気通信大学特任教授。
大学外で以下の役職を歴任している。
- 低炭素投資促進機構:理事長
- 新エネルギー導入促進協議会:代表理事
- 日本サステイナブルコミュニティ協会:代表理事
- レジリエンスジャパン推進協議会理事
- コージェネレーション・エネルギー高度利用センター(コージェネ財団):理事長
- 省エネルギーセンター:評議員
- 熱・電気エネルギー技術財団:評議員
- Stanford University GCEP International Advisory Board Member
- HIーACT(Hydrogen Integration for Accelerated Energy Transitions) Advisory Board Member
- 資源エネルギー庁 総合エネルギー調査会新エネルギー部会長
- 資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会省エネ.新エネ分科会長、
- 電力・ガス事業分科会電力・ガス基本政策小委員会副委員長[1]
- 資源エネルギー庁水素燃料電池戦略協議会座長
- 内閣官房 ナショナル・レジリエンス懇談会 委員(エネルギー担当
- 内閣府 総合科学技術・イノベーション会議 エネルギー戦略協議会 座長
- 環境省 温室効果ガス排出量算定方向検討会 委員
- 総務省 自治体主導の地域エネルギーシステム整備研究会 会長 [2]