染織と生活社
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日本古来の染色や織物、着物やそれに関連する風俗・技術、趣味としての草木染めなどから、現代の染織工芸美術、またファイバーアートといわれる繊維を使った造形表現まで、内外の染織文化についての書籍・雑誌を発行する。
季刊「染織と生活」を創刊。伝統染織についての唯一の専門誌として、草木染、藍染、絣など内外の染織に関する記事を幅広く掲載した。 同時に『日本傳統織物集成』『日本色名大鑑』『萬葉色名大鑑』『紅型染め』『日本の手絞り』『キャリコ染織博物館 更紗』など、染織専門書籍を発行した。
季刊「染織と生活」は1980年に31号で休刊。1981年4月に「月刊染織α」を創刊する。季刊の専門性を重視した内容から、趣味で染織に取り組む染織愛好家までを視野に入れた編集の染織の総合雑誌をめざした。1992年発行の『目で見る繊維の考古学』(布目順郎著)で第46回毎日出版文化賞特別賞を受賞。
「月刊染織α」は2007年8月号(317号)で休刊。
2008年5月号より月刊の冊子「染織情報α」を発行、2020年3月号で休刊。