柴佳世乃
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静岡県に生まれる[3]。1989年、お茶の水女子大学文教育学部国文学科卒業[3]。1998年、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程(比較文化学専攻)修了[4]。
日本学術振興会特別研究員を経て、2001年から千葉大学助教授[4]。同年、論文「「読経道」の研究:法華経読誦と中世文化」[5]にてお茶の水女子大学より博士(人文科学)の学位を取得[3]。千葉大学准教授を経て、2008年教授[4]。
2002年、第28回日本古典文学会賞受賞[3]。2025年、『仏教儀礼の音曲とことば』にて第42回田邉尚雄賞を受賞[6]。
1100年代後半から1200年代にかけて行われた、法華経を音曲的に読む読経道の復元を行っている[4]。また、千葉にまつわる伝承を基に創作狂言を制作し、公演を行っている[7]。
著書
単著
- 『読経道の研究』(風間書房、2004年3月)ISBN 978-4-7599-1416-0
- 『仏教儀礼の音曲とことば:中世の〈声〉を聴く』(法蔵館、2024年3月)ISBN 978-4-8318-6283-9