柴田俊幸
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学歴
香川県立高松高等学校、ニューヨーク州立大学音楽学部卒業後、シドニー大学大学院音楽学部研究特待生を経て、アントワープ王立音楽院修士課程、ゲント王立音楽院上級修士課程
ジャンル
クラシック音楽
職業
フルート、フラウト・トラヴェルソ奏者
| 柴田 俊幸 | |
|---|---|
| 生誕 |
1986年7月11日(39歳) |
| 学歴 | 香川県立高松高等学校、ニューヨーク州立大学音楽学部卒業後、シドニー大学大学院音楽学部研究特待生を経て、アントワープ王立音楽院修士課程、ゲント王立音楽院上級修士課程 |
| ジャンル | クラシック音楽 |
| 職業 | フルート、フラウト・トラヴェルソ奏者 |
| 公式サイト | toshiyuki-shibata.com |
柴田 俊幸(しばた としゆき、Toshiyuki Shibata、1986年7月11日 - )は、パリ在住の日本の音楽家。フルート、フラウト・トラヴェルソ奏者、プロデューサーとして国内外で幅広く活動する。 パリ近郊のオーベルヴィリエ・ラ・クルヌーヴ地方音楽院古楽科講師。
学歴
香川県立高松高等学校卒業。大阪大学外国語学部英語専攻中退。ニューヨーク州立大学音楽学部卒業後、 シドニー大学大学院音楽学部研究特待生を経て、アントワープ王立音楽院(英語: Royal Conservatoire Antwerp)修士課程、ゲント王立音楽院上級修士課程を修了。
略歴
- アントワープ王立音楽院図書館・フランダース音楽研究所の研究員として勤務した[1]。
- 2017年、「たかまつ国際古楽祭」を芸術監督兼プロデューサーとして立ち上げ[2][3]、現在芸術監督をつとめる[3][4]。
- 2019年、ベルギーのビーロック・オーケストラ(英語: B'Rock Orchestra)の日本ツアーのソリストとしてリコーダー奏者でDECCAアーティストのルーシー・ホルシュ(英語: Lucie Horsch)と参加、凱旋公演を行った。(レクザムホール、長久手市文化の家、武蔵野市民会館)
- 2020年、ベートーヴェン生誕250周年記念事業「せとうち国際古楽祭2020 〜粋な古楽!〜」を企画するも、コロナ禍で中止。5月15日に香川県が緊急事態宣言を解除した日に、客宅を訪問して1対1の演奏会を開く「デリバリー古楽」を企画[1][5]。密を避けた環境での演奏会の先駆けとして、国内外のメディア計18社の取材を受けるなど多くの注目を集めた。
- 2023年、ドイツ三大バッハ音楽祭の一つである「テューリンゲン・バッハ週間」にて鍵盤楽器奏者のアンソニー・ロマニウクと一緒にリサイタル公演を行う。
- 2024年1月、ベルギーのヘント市にて「能登半島地震義援コンサート」の発起人の1人として共同でプロデュース。シギスヴァルト・クイケンと一緒に演奏し、100万円を超える収益を公益財団法人ほくりくみらい基金に贈った[6]。
- 同年2月、フィリピンのラス・ピニャス市で開催されていた「第49回国際バンブーオルガン・フェスティバル」にベルギーからの使節団の講師として参加。J.S.バッハの「ヨハネ受難曲」完全版のフィリピン初演における指導と演奏を行う。その様子が日刊まにら新聞に特集される[7]。
- 2025年8月、アンソニー・ロマニウクと日本ツアーを予定(豊田市能楽堂、高崎芸術劇場、KOBE国際音楽祭2025、山口南総合センター 、サントリーホール)。
主な演奏歴
ブリュッセル・フィルハーモニック、ベルギー室内管弦楽団、ラ・プティット・バンド、イル・フォンダメント、ル・コンセール・ロラン、ヴォクス・ルミニス(英語: Vox Luminis)などに参加し欧州各地で演奏活動を広げる。