栗原乙女 From Wikipedia, the free encyclopedia 栗原 乙女(くりはら の おとめ、生没年不詳)は、奈良時代の女官。姓は勝のち宿禰。位階は従五位下。氏は柴原(しばはら)、名は乙妹女(おといもめ)・弟妹(おとも)とも記される。 光仁朝の宝亀元年(770年)11月、无位より外従五位下に昇叙したとあるのが、史料における初見。この時の叙位は、天皇が御鹿原(みかのはら、山背国相楽郡瓶原)に行幸した際に[1]、天皇に奉仕したことによるもので、後宮出身の女性であったと考えられている[2]。 翌2年(771年)4月、同族の浄足とともに宿禰姓を与えられ、同8年(777年)6月、従五位下に叙爵されている。 官歴 『続日本紀』による。 宝亀元年(770年)11月20日:外従五位下 宝亀2年(771年)4月26日:勝から宿禰に改姓 宝亀8年(777年)6月26日:従五位下 脚注 [脚注の使い方] ↑ 『続日本紀』宝亀元年11月10日条 ↑ 岩波書店『続日本紀』補注31 - 四〇 参考文献 『続日本紀』4 新日本古典文学大系15 岩波書店、1995年 『続日本紀』5 新日本古典文学大系16 岩波書店、1998年 宇治谷孟『続日本紀(下)』講談社学術文庫、1995年 『日本古代人名辞典』3 - p728竹内理三・山田英雄・平野邦雄編、吉川弘文館、1961年 関連項目 栗原子公…同族と推定される。 この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。表示編集 この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝)。表示編集 Related Articles