- 中国思想研究
近代的な中国思想研究を日本に導入した先駆者として知られ、特に中国古代思想の分野で優れた業績を上げた。指導を受けた主な学生には小林正美、土田健次郎がいる。
早稲田大学で師事した津田左右吉の終生の弟子として知られており[2]、1939年に起こった津田事件では裁判審理にも関わった。『津田左右吉全集』の編集を担ったのをはじめ、彼に関する数多くの論文を書いている。
- 會津八一コレクションへの関与
骨董品の優れた目利きであり、北京留学中に会津八一に依頼されて収集した陶器などの骨董品が「會津八一コレクション」の一部となっている。