平成27年9月関東・東北豪雨により、当橋の約150m上流に所在する馬橋が被災。左岸の橋台が崩壊したほか[4]、橋脚に滞留した流木によって川の流れが堰き止められ、周辺の住宅や農地が浸水する被害を受けた[5]。
豪雨被害を受けて、新たな橋の架け替えが計画され、馬橋の約150m下流に(仮称)新馬橋を建設することが決定[4]。新橋建設にあたり、車両の上下線相互通行を可能とし、地元の祭事の神輿が通行できるための幅員の確保や、浸水の原因となった橋脚をなくした設計とされた[2][6]。また、新橋を含めた国道457号をつなぐ約210mの区間が仙台市道町東古屋敷線として、一体的に整備されている[1]。2020年10月より橋梁工事を開始し[7]、2022年12月25日に供用を開始した[3]。
なお馬橋は被災後、2017年8月に復旧されたが[6]、根白石橋の供用開始とともに通行止めとし、橋脚のない歩行者専用橋として架け替えられることとなっている[5][7]。