桂塩鯛 (4代目)
落語家
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来歴
京都府京都市生まれ。京都市立朱雀第七小学校、京都市立朱雀中学校(陸上部)、京都市立堀川高等学校卒業。立命館大学経営学部中退。[要出典]
1977年1月3日に桂朝丸に入門。当初は3代目桂米朝に入門を申し出ているが、住み込み修行中の弟子が多いため断られる。その後、2代目桂枝雀にも申し出たものの、米朝同様弟子がいたため断られている。21歳で入門。朝丸は29歳で年齢は近かった。朝丸は「弟子なんかとられへん」と言って「わしが米朝に頼んでやる」と言って米朝が独演会で疲れていた夜中に米朝宅に頼みに行って頼むと「取り敢えずお前の弟子にしろ。稽古は自分がするから預かってくれ」と言われて朝丸は「それならどうさせてもらいます」と返した[1]。それで朝丸の一番弟子となる。
そして、KBSラジオでパーソナリティーをしていた「桂朝丸のモーニングサークル」の放送終了後に出待ちをし弟子入り志願したが、朝丸が当時29歳と若かったためいったん弟子入りを断られた。しかし「それでも噺家になりたいなら米朝に相談したる」と言われる。2人で大師匠の米朝のいる楽屋に行き、相談の末に「朝丸の弟子やけど稽古はワシが付ける」という条件で弟子となった。朝丸(ざこば)は後に塩鯛襲名の口上の中で「当時米朝は弟子を持つことで朝丸の成長も期待していた。」と述べている。朝丸は初めての弟子ということもあり要領がわからず、最初は朝丸宅近くにアパートを借り通い弟子となった。大阪府茨木市唯敬寺「雀の会」において、『宿屋町』で初舞台を踏む。桂 都丸(かつら とまる)の名は、京都出身であることと、ざこばの当時の名である朝丸からと名付けられた。当時の出囃子は『猫じゃ猫じゃ』。[要出典]
1980年、『仮面ライダー(新)』で矢田勘次/がんがんじい役でレギュラー出演[2]。また、『朝のホットライン』(TBS系)にはリポーターとしても出演した。
1998年より大阪成蹊大学国文学科で非常勤講師も務める。2007年6月石垣島ではじめて独演会(落語会)を開催した[要出典]。
人物
持ちネタ
主な受賞歴
出演番組
テレビ
- 仮面ライダー (スカイライダー) (「がんがんじい」こと「矢田勘次」役、毎日放送・TBS系)
- 桂都丸のこうち雑学講座(テレビ高知)
- 朝のホットライン (リポーター、TBS系)
- ワイドYOU (毎日放送)
- ちちんぷいぷい (リポーター、毎日放送)
- 京のまち (KBS京都)
ラジオ
- 桂塩鯛のサークルタウン (KBS京都)
- 近鉄バファローズナイター(ラジオ大阪)
CD
- 桂都丸の落語を聞く会 ( - 5集、自費制作盤)
編書
- 『桂都丸の落語的京都案内』(KBS京都ラジオ「サークルタウン」、2008年12月、京都放送、ISBN 4903822788)
- 『淀川の文化と文学』 (大阪成蹊女子短期大学文学科研究室編、2001年12月、和泉書院、ISBN 4-7576-0133-6)