桑山貞寄の長男として生まれる。寛文12年(1672年)5月26日に小姓組番士に列し、貞享元年(1684年)7月19日に家督を継承する。貞享3年(1686年)2月28日、大久保忠朝が小田原藩に移封される際、大田好敬と共に城の引き渡し役を務めた。貞享4年(1687年)3月25日に使番となり、12月25日に布衣の着用を許される。元禄5年(1692年)9月1日、松平直矩が白河藩に移封される際、城の引き渡し役を務めた。元禄7年(1694年)6月28日に桐間番頭となり、元禄8年(1695年)12月11日に従五位下肥前守に叙任された。元禄14年(1701年)8月18日に持筒頭、正徳5年(1715年)1月11日に槍奉行となる。享保4年(1719年)11月9日、職を辞して寄合に列し、享保5年(1720年)5月23日に致仕した。享保13年(1728年)6月14日、81歳で死去。