桜井正光
日本の実業家 (1942-2024)
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来歴
東京都出身。東京都立墨田川高等学校、早稲田大学第一理工学部工業経営学科卒業後、リコー入社[1]。1993年Ricoh Europe B.V.取締役社長。
コピー機関連の英国工場の立ち上げや、海外販社の運営、研究開発部門で手腕を発揮。1996年に上席役員を八人抜いての大抜擢で社長に就任した。「販売のリコー」と呼ばれる同社で技術者出身社長は初めて。11年間社長を務め、連結の売上高は約2倍の2兆689億円、純利益は約5倍の1117億円に拡大させた。
2004年ビジネス機械・情報システム産業協会会長[2]。2005年日本品質管理学会会長[3]。2007年にリコー会長に就任。同年、経済同友会代表幹事に就任し、2011年4月まで務めた。2013年4月、リコー特別顧問[4]。2017年3月、リコー特別顧問を勇退。また、日本気候リーダーズ・パートナーシップ代表を退任し、顧問に就任[5]。
2003年名誉大英帝国勲章CBE受章、2006年フランス共和国レジオン・ドヌール勲章オフィシエ受章[6]、2010年早稲田大学名誉博士[7]。
2024年1月24日、急性気管支肺炎のため、死去した[8]。82歳没。